『昨日、「喜ばれる店づくりと広告について」という講演があり、参加しました。
内容はありきたりのことばかりで参加したそば屋も余り参考にならなかったと思いました。
質疑の時間があったので、声を大にして「メニューの値段は大人を対象としているのだから、大人の胃袋を満足させるべき量を業界で決めて(1人前250グラム)、会員に通達してもらいたい。 又、たねものの汁が塩辛過ぎる。ダシをタップリ使って塩気の薄い味にして欲しい。そうすれば美味しいし、汁も全部飲める」と言いました。
これに対し鵜飼会長さんは「客は10人10色で全てを満足させることができない。従って昔から各店自由にやっており、それが良いのだ]と云われました。するとその前に「消費者は馬鹿だが自分の店ははやらない」と言った福島県のそば屋が「そうだ、そうだ」とばかりに拍手をしたのです。
また、せせら笑っているそば屋もいました。
私も云いました「皆さん方の商売が順調ならこんなこと云いません。皆さんの業界はこの20年で半減したから云っているんです」と。
皆さん、ことある毎にそば屋の集まりの席で言いましょう
そばの盛りを多くしよう<最低250g>!
少しづつ浸透していくはずです。』
著作権乱用と言われるかも知れないが、上記の文言は、本日メールをいただいた、、蕎麦関係に従事している、とある方の、先日の日麺連(蕎麦屋さんの団体)でのセミナーでの話である。
断りなしで引用してしまったが、まったく私もこのことには同感然りで、ついつい引用させていただいてしまった。
私が日々書いている店長日記でも、極力蕎麦屋さんの悪口は言わないようにしているが、歪曲して、遠回りには皮肉を言っている積もりでもある。
古くは江戸時代に、屋台を中心に蕎麦切り文化は始まったが、時は流れ平成に入り、その蕎麦切り文化を牽引してきている「蕎麦屋」さんが元気がなくなってきている。良いところは良いが、それはほんの一部分である。ほんの極極一部の蕎麦屋さんのみである。
「蕎麦屋」さんがニッポンの蕎麦文化を牽引していけるように、もう一度足元をよく見つめ直していただき、獅子奮迅の頑張りを魅せていただきたいところである!
上記の本文中にも出てくるが、「せせら笑っている」場合などではない!他人事のように思わないで、「ニッポンの蕎麦屋よ、頑張れ!」と、声を大にして叫びたい!!
本当に、皆さんの業界はこの20年の間に半減(全体での蕎麦粉使用量)してしまったのです。それは紛れもない事実なのです!! |