今日の午後、うちの専務が(私の実弟)、同町内・真壁の蕎麦屋さんに行ったとき、先日、弊社で納めたすいとんの粉の一部を返品された。その蕎麦屋さんは、すいとん加盟店(15〜6店舗加盟)に入っていて、何でも聞く所によると、その大元からの割り当てが廻ってきて、それを使わざるを得ないとのこと。
でも、その蕎麦屋さん曰く、「練っていてもあまり芳しくなく、美味しくないとのこと」 「カキヌマさんのすいとんの粉の方のが全然レベルは上なのだが、仕方なく持って来られてしまった!」と話している。うちの専務もその場の空気は読めるので(ポジティブなKY)、「わかりました」と言って引き取って来たが・・・。
私が選んだすいとんの粉に不足はない。その蕎麦屋さんもそれは重々、承知している。ところが、芳しくない、美味しくないすいとん粉を無理やり押し付けられて、使用せざるを得ない状況となっている。このへんを見ても、私の予想した通りのことが起こりつつある。何でもかんでも、全部が全部、真壁産では無理があるということ。小麦の製粉などは、とても困難で、ちょっとやそっとの設備では、良い粉が挽けない。11月に見学に行った群馬・曽我製粉でも、中小型、どちらかというと、小型の部類に属する。
それを軒先製粉では良い粉など挽けるハズがない。それが、このようなことでも表われ始めて来ている。不味いすいとん粉を押し付けられて困っている人も居る。食べる側のことを無視したやり方である!旧ソ連の社会主義体制や北朝鮮労働党などのように、「赤信号、みんなで渡れば怖くない!」などのように、みんながみんな真壁産で歩調を合わせて・・・というのには甚だ無理がある!そのへんのところが、ムラ社会的考えの人には判らないのだろう。外部のアドバイザーがそのようなことを仕込んでいるのかもしれない。けしからんことだ。
お陰様にて、昨日の連休中には、弊社第二工場直売所にもたくさんのお客様が見えた。中にはすいとん粉をお買いになるお客様もいらして、「街中で食べたすいとんの団子よりもこちらのほうのが断然旨いですよ!」と言ってお買い上げいただいた。今頃そのお客様はそれを肌で感じているだろう!
さて、街中賑わうのはとても良い事だとは思うが、観光客のなりふり構わぬ歩き方には、辟易としてくる。車が後ろにいようが、「この道路は私たちの独占ですよ!」とばかりに大手をふるって道の真ん中を闊歩している。歩行者専用になってるのならば、私たちも文句は言えない。でも、そうではない!急いだ用事で街中に出掛けている。真壁が有名になるのは悪くないとは思うが、少しおかしな方向に進んでいるような気がする。観光客の歩き方に関しては、友人Kちゃんも同じように不快に思っているようだ。主催者側は、そのへんのところは改めた方のが良いと思う。私やKちゃんに限らず、そう感じている人は少なくはないハズだ!
私など銀行用事と丸三蕎麦店以外に街中に行くことなど滅多にないが、「JOYOバンクさん、そろそろ郊外の広いところに出ては?」と懇願したくなる。このように考えているのは、私だけではあるまい! |