次男の野球の県西地区予選の組み合わせが決まる。1回戦はシードされて、2回戦からの出場となる。28チーム参加で上位3チームが県大会へ、となる。ということは1回戦は免除されているので、すでにベスト16に入っていることとなっている。1回勝つとベスト8、2回勝つとベスト4になる。もし、ベスト4で負けても、3位決定戦で勝てば県大会出場となるわけである。だから、必ず2回は勝たないといけない。
それにしても、この中学の総合体育大会は全国まで繋がっているのだが、高校野球の甲子園大会のように、各県1校の出場ではなく、関東地区から数チームとなるので、県で優勝して、そして関東地区でも何回か勝たないと全国大会までいけない。
茨城は軟式野球のレベルが高く(硬式があまり盛んでない、反対に首都圏は硬式全盛)、昨年も茨城の優勝、準優勝チームが関東でもそのまま勝ち、四国松山市で行なわれた、全国大会に出場した。今年は全国大会は秋田県のコマチスタジアムで行なわれるようだが、もし、8月の20日過ぎの、その全国大会まで上り詰めると、子、親ともども、素晴らしい、かけがえのない一生物の思い出となるに違いない。
これからはトーナメント方式(一部3位決定戦あり)なので、負けたその時点で中学野球も実質、終わりとなる。詳しくは分からないが、あと9連勝くらいするとその秋田の全国大会まで出場できるのではないのだろうか?
さて、きょうは昼飯に何も食べるものがなく、近くのセイコマートというところに行き、調達してきた。過去にも1度食べたことがあるが、高級カップめんの日清、具多(グータ)を購入して食べてみた。価格は確か300円近くしたと思う。安いラーメンやなら、300円あれば丼1杯は食べられる。
具が多いだけあって、味玉やら、チャーシューやら、やたらと具が多い。お湯で温めろ、ふたの上に乗せろ、などと説明書も細かく書いてある。私には少しくどいとも感じたのだが。そして、書かれたとおりに、待つこと4〜5分、ふたをあけて、スープ、具材を投入してみて、よくかき回してすすってみたが、まあ、たしかに味濃く、しかも味旨く造られており、おいしいことはおいしい。
だが、なぜか、ラーメン屋で食べるラーメンほどではない。味も良く、麺も自然乾燥麺のようで、油で揚げてないので、より生めんに近い状態となっている。でも何かが違う。決定的な違いは、どうしてもお湯を注いで造るものなので、いざ、食べるときになると少し、麺とつゆの温度が落ちてしまい、どうしてもインスタントの域は超えていないような感じがした。
開発者はラーメン店以上のものを・・・というコンセプトでこの商品を開発したと思うのだが、いくら努力してもカップに麺と具とスープを入れ、お湯を注いで造るものなので、ラーメン屋のように、グツグツとした鍋で麺を茹でる、大きな寸胴でダシを取る・・・このような工程を踏んだものには、その味は到底及ばないような感じがした。海外輸出分ではまだまだ、このようなものも消費が伸びるだろうが、国内消費は現状維持、いや、微減していくのではないのだろうか。私はインスタントめんは、ときどき食べるが、日清ならば袋麺でチキンラーメン、カップで元祖の醤油味タイプのもの、サンヨーならばサッポロ一番シリーズに決めている。それらはみな、「私はインスタントです」と、その立場をわきまえた、それ以上自己主張しないので、そう思うと食べるほうにもとても美味しく感じる次第なのである。 |