横浜スタジアムに行って来た。関東地区大学野球決定戦の国際武道大学対筑波大学の試合を見るために。8時30分に家を出て、試合開始の11時ちょうどに横浜スタジアムに着いた。秋葉原までTXで行き、京浜東北線に乗り換え、関内駅で降りるともうすぐそこだ。前々から都合付けば行こうと決めていたので、行けてよかった。なんとか、昨日と今朝の早くより仕事の段取りしていたのでどうにか上手く行った。
試合は武道大のほうが攻守に筑波大を圧倒して7対1にて勝利した。昔、私が所属していた千葉県大学リーグが勝つことは自分のことのように嬉しい。明日は行けないが、あと二つ勝ち、(明日は創価大戦、明後日は上武大戦)明治神宮大会に是非、駒を進めて貰い、亜大や早大あたりを苦しめて欲しい。地方のマイナーリーグの底力を見せて欲しい。
さて、試合はテンポよく進み、2時間ちょうどの1時には終了した。急いで会社に帰らなければならないが、昼飯がまだだ。まずは蕎麦である。行く前に関内駅近くの蕎麦屋の状況を下調べしておいたので、すぐに蕎麦屋は判った。
味奈登庵・関内駅南口店に入る。蕎麦のチェーン店だ。横浜地区に10店舗ぐらいあるようだ。超大盛りのタワー蕎麦なるものが有名になっている。
立ち食いとチャンとした蕎麦屋の中間のような位置づけと思ってもらえるとよい。あらかじめ食券を購入する仕組みとなっている。私は天ざる蕎麦750円を注文した。およそ、茹で上げ後、400グラムぐらいの蕎麦の量があったので、やはり、盛りの良さをウリにしているようだ。天ぷらも揚げたてのものが付いてくる。野菜、2〜3種にイカと大き目の海老。これで750円は安い。蕎麦は白目の蕎麦粉を使用し、配合率50%ぐらいと思われる機械打ちの蕎麦である。のどごし滑らかな硬めの蕎麦である。香りはイマイチだ。もちろん、茹でたてを提供してくれるが、蕎麦はあらかじめ別のところにある、セントラルキッチン方式の工場にて製麺してあるようだ。
天ぷら、蕎麦ともまあまあのレベルで、キチントした物が提供されていてとても良いと思った。が、しかし、価格の安さはどこかで原価を抑えて調整せねばならない。それが、つゆのようであった。不味くはないが、鰹節があまり良質なものを使用しているとは思えず、また、その量も少ないのか、つゆにダシの旨味が出ていなかった。ただ、醤油の味が前面に出た塩辛いだけのものだった。まあ、でも仕方がないのだろう。あれだけの蕎麦の量をこれだけの低価格にて提供しているのだから、どこかで原価を落とさなければならない。
この味奈登庵はどちらかというと、落ち着いてゆっくり蕎麦の味を楽しむというものではなく、時間のないときにとにかく、蕎麦で腹を満たそう・・そういうようなコンセプトの店と思われた。夕方前には会社に戻りたかったので、蕎麦だけ食べ、また、来た時と同じ京浜東北線に乗り、秋葉原発、2時30分のTXに乗り、4時前には無事に真壁に帰って来た。大急ぎで横浜スタジアムまで行ってきたが、案外近いなぁという印象だった。 |