3、4、5日と一般業務が休みだったのできょうは朝からかなりバタバタした。7時20分に第一事務所に出て行き、連休中の伝票整理、そして、きょうの配送するべきところの伝票打ち、また、それらの確認を行っていたら9時を回ってしまった。事務員さんに任せてもよいのだが、今日の発送分の伝票打ちが膨大な量あるために事務員さんにはそちらを集中的に行ってもらう。
3、4、5日は急ぎのところの配送しか行っておらず残りはすべて本日に回した。だから、今朝の慌しさといったなら半端ではない。こういうときこそ間違いが起こりやすいのだが、そこはどうして、いつものことなのでかなり慎重に締めて事にあたる。
昼飯もどこかに(蕎麦屋)食べに行きたかったのだがそんな時間的な余裕などなく、近くの大衆食堂のタンメンにて済ませる。8日以降出荷分に当てるむき実がないので、第二工場も朝からその皮むき作業にフル回転だ。若い社員がそれをどうやら覚えてくれたので、私自身は皮むき作業に張り付いていなくてもよいのである意味助かる。
そろそろ陽気も夏仕様となってきたので、玄そばの管理も注意が必要となってくる。温度、湿度に気をつけるのはもちろんのこと、ときどきは風通しにも気をつけなければならない。
このことは確証はないが蕎麦は収穫されてからも微妙に変化し続けている。いわゆる、呼吸をしているということだ。それが不思議なことに収穫後、半年も経つとその呼吸や変化も止まり、死んでしまうような感じがする。そのあとはもう枯れていくばかりである。ちょうど花や野菜が枯れて死んでいくのと同じ感覚で。その蕎麦が死んでしまうというのを少しでも遅らせるために蕎麦が心地の良い環境に居られるように我々人間がそのような調整をしてあげないといけない。温湿度や風通しをよくしてそのようにしてあげるわけだ。ちょうどこのゴールデンウィークあたりの今の時期がそれにあたる。微妙な蕎麦の変化にも注意してみていなければならない。五感六感を研ぎ澄まして見る必要がある。
夜は手巻き寿司や昼に造った生うどんがあったのだが、食事人数が多かったために生うどんは私までは回ってこなかった。麺を無性に食べたかったのでその代わりに娘にサッポロ一番の塩ラーメンをつくってもらった。目を片方つぶってサインを送って。(硬めに茹でるということで)だいたいそれで分かるのでありがたい。考えてみたら蕎麦は食べずじまいで昼も夜もきょうは中華麺だった。 |