大きな製麺会社とか、そば粉を扱う問屋さんとか、そういうところと取引を開始する場合にはその売ろうとするそば粉の品質企画書だとか、生菌数の検査報告書を作って、また、食品研究所に依頼してその検査報告書を提出しなければならない。BSE問題でまた牛肉の脊髄だとか背骨だとか、そのような部位が輸入されてきて、せっかくのアメリカ産牛肉を食べられるかと思った矢先、また、輸入禁止となった。この問題はまだまだ長引きそうだ。食の安全・安心が叫ばれる中、我々、零細企業においてもきちんとした資料を用意して先方に納得していただかなければならない。
すでに取引のある、東京の問屋さんより依頼されてそのようなことをここ2〜3日行った。
品質企画書は所定の項目を書き込むだけなので、比較的容易に作れるが、生菌数の検査報告書は専門屋さんに依頼しないとできない。一般生菌数・大腸菌群・黄色ブドウ球菌・セレウス菌、これらを検査することはそのような専門の機器がないとできないので。
それで今回、昨年4月に検査した資料があったのでそのコピーを提出したのであるが、少々古いデータなのでどうかな?と懸念していたのだがそれで良いというのでほんとに助かった。
もし、ダメだというなら検体をつくば市の検査機関まで持ち込んでまた検査してもらわないといけない。少々の検査費用もかかるし、できあがりまで1週間ぐらいかかり何かと大変だ。
その辺のところを快く理解していただきありがとうございます。Mさんにはいつも御世話になりっぱなしで頭が上がらない。重ねてありがとうございます。
さて、1月も20日過ぎていよいよ年間でいちばん出荷量、製粉量とも暇な時期になってきた。今月は12月の5分の1ぐらいの売り上げ、出荷量となる見込みだ。こう暇だと少し不安になってくるがいつもこの時期はそのような不安な心細い心境に陥る。その心境は例えて言うならば、プロ野球選手がペナントリーグが始まってもヒットがまだ1本も打てていない・・というような心境だ。
球春の到来も待ち遠しいが、蕎春(キョウシュン)の到来も自分としては待ち遠しい。春ももうちょい先といったところか。
ポスター、今年もここ真壁では御ひな祭りを開催します。夕方、市役所の人が持ってきてくれた。
この1ヶ月間は真壁も小京都化して賑わう。この日記でもその賑わい振りは紹介していきたいと思う。『おいでやす、真壁へ』皆様、お待ち申し上げております。
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