ここのところ異常な暑さだ。
工場内もいろいろな機械の熱により、サウナ風呂と化している。
当社は常陸秋そばでも特に吟味されたもの、いわゆる水分も15%以上のものを石臼で挽いているので、この暑さとりわけ、湿度には注意が必要だ。気をつけて見ていないと、石臼にそのそばの抜きが湿度が高いためにこびり付いてしまい、目詰まりを起こしてまったく挽けなくなってしまうことだ。
一週間に一度ぐらいそのようになるので、その時は面倒くさがらずに石臼をいったん止め、下臼と上臼をあけてきれいにそれをはがしてあげて、その上にビシャンなどで叩いておくと、また良く挽けるようになるわけである。
いわゆる、簡単な目立てといったところか。これをこの暑く湿度が高い季節はよく行わないといけない。
埼玉の取引先から急遽東京ドームの券をもらったので、昼過ぎに仕事を切り上げ見に行く。車では面倒で時間があてにならないので、電車にて行く。
小山経由の新幹線利用だ。いつも言うように都内へ荷物のないときはこれに限る。体が楽な上に、経費も車でいくのとたいして変わらない。
行ったついでに、往きに 神田やぶそば と試合を見た後、帰りに以前にテレビでも紹介されていたことのある、讃岐うどんの 野らぼー という店により、それぞれそば、そしてうどんと堪能してきた。
神田やぶそばではもり2枚と天ぷらそばを食べた。あ、それとエビスビール大瓶に鴨ロースも食べたっけ。旨い、たしかにうまいのだが、ひとつ気になったのはもりつゆともりそばがやけに生暖かかったのだが・・・。
まさか、冷水機でも故障していて冷たくできなかったわけでもあるまい。
どうしたんだろう。少し心配になってくる。ま、でもこの季節でもそばの香りは結構していたので、仕方ないといったところか。
ドームではあまり食べずに、帰りに寄った野らぼーでおろしぶっかけうどんを食べた。いわゆる、讃岐うどんの店であるが、少し太めでもちもち感に優れた麺はさぬきうどんと言われる所以か。でも、これは一次熟成、二次熟成をきちんと行えば出せる食感だ。関東では一次熟成は行うものの、二次熟成はあまりやらないのが風習となっているみたいだ。もちろん、塩度との絡みではあるのだが。うどんはその麺自体にはさして、それほどのバリエーションはないとは思うのだが、果たしてどうなのだろうか?麺につけあわせる具やつゆのほうに比重があるように思えてならない。
今日は東京地方は6月としては記録的な暑さだったようだ。
日付が変わる頃、家に着いて水風呂に入り、明日に疲れを残さぬようにさっさと寝た。だいぶ歩いたので疲れた。 |