新年明けましておめでとうございます。昨年中は大変お世話になりまして誠に有難うございました。本年も相変わりませぬご愛顧の程よろしくお願い申し上げます。
インターネットによる通信販売を始めて4年半が経過した。前にもこの日記で書いたが、最初のうちは注文など全くなく、どうしたらよいものかかなり悩んだ時期もあったが、ひとつのことをあきらめずに続けていると、良い事もあり、3年目ぐらいからはボチボチ注文も増え始め、ついこの前の12月期などは月間の受注数も今までの最高記録を更新した。とにかく朝、メールの画面を開くとショッピングバスケットという形で、ズラッーと注文が入っていて、12月の前半までは、ご注文確認メールを出していたが12月15日以降はご注文確認メールも、商品の発送をもって替えさせていただいた。本当はこのような省略をさせていただくことは良くない事であるのだが、弊社は社員数も20人程度で規模も小さくメールや事務を担当している社員もお客様が来れば包装紙かけやら倉庫からの荷物の出し入れ等、オールラウンドプレーヤーとして活躍してもらっているので、どうかお許しいただきたい。この場を借りてお詫び申し上げます。
インターネット販売を始めるまでは私などは超のつくアナログ的な人間であったのだがお陰様で最近はパソコン等も一通りは使いこなせるようになった。仕事でもメール等は頻繁に使う。商品の受発注なども以前は電話が主流であったが、これだと種類が多いと間違う可能性が高いし、ファックスは書くのが面倒くさいし、やはりメールがいい。注文した日時も記録に残っているのでいざという時に役に立つし、相手先が不在であっても通じない事は無いので大変便利である。ライブドア社のあの堀江社長が『100億稼ぐ超メール術』という本を出しているが確かにメールをうまく活用すると仕事にとてもプラスになる。私もそれになぞらえて『10万稼ぐメール術』という本でも出したら20万部位は売れるだろうか。
ところが、である。このメールも使い方を誤るととんだ失敗をすることになる。私もつい、最近これで失敗をしてしまった。
これは仕事には関係なくプライベ−トな事での出来事なのだが。
ある人にお礼かたがたお会いして話をしたかったのだが、その人は電話をしてもなかなか通じず、手紙を書くのも面倒だし、携帯のアドレスを教えてもらっていたので、メールを送った。最初のうちは返信がきていたのだが途中から返信が来なくなり、何とか12月中には会わなければ、ある約束が達成できなくなるので、必死になってメールで連絡を取ろうとした。ところが、もちろん返信は来ない。毎日のように決まった時間に誠心誠意込めて、言葉を一つ一つ選びながらメールを送ったのだが、それが逆に熱心さとは反対のしつこさとか変人みたいに取られてしまったのであろう。メールは読んでいてくれていたのだろうが、年が明けてから、連絡があり、合う約束はできないと。とても残念だったのだが、メールでの文字でしか伝える事が出来なかったので、おかしな状態になってしまった。残念だけど仕方が無い。
このようなことは仕事上でもよくある。お客様からよくメールでお叱りを受ける事がある。こちらもメールで返すと、本心とは逆の事に取られてしまい、かえって深みにはまってしまい、取り返しのつかない状況におちいってしまう。
やはり、メールの文字は文字である。感情を込めても所詮、機械的な意思の伝達でしかない。メールよりは、自筆の手紙、そしてまた電話、さらには直接合って伝達する。こういうことがいいのだろう。
メールは事務的なことを伝える時だけに使用したほうがいいのであろう。近場のお客様から電話でクレームがあった時には私も含め、社員にはまず足を運んで直接話を聞いてから説明をするといったことを弊社では、最近実践するようにしている。そうすると以外とたいした理由でないことが多く、早期にお互いに意思の疎通が出来て問題が解決できる。そのようなことから、この場を借りてお客様にはお伝えしたいのですが、製品に対するクレームなどはどんどんください。メールで対応できそうな場合はメールで対応させていただきますが、ただし問題が深そうな場合には直接、お電話させていただき対応させていただく場合もありますのでその時にはどうかあしからずご了承ください。
最後にこの店長日記もいつもこのようにダラダラと文字だけで書いていますが、今年の目標として、なるべく早い時期に画像も交えてお伝えしたいと思っております。
ということでさあて、今から最新式のデジタルカメラでも見に行ってくるべ。 |