★会社概要★
創業 明治15年
所在地 茨城県桜川市真壁町羽鳥25
代表取締役会長 柿沼 喜一
代表取締役社長 柿沼 勝雄
資本金 1,000万円
年間売上高 4億8千万円
従業員数 16名
車両台数 2t保冷車3台他、6台 計9台
製粉方法 石臼製粉35% ロール製粉65%
石臼式製粉機 自社オリジナル
ロール式製粉 日高製粉機製作所
年間製粉量 1,000トン
販売特約店 東京都大田区 滑屋草間商店 板橋区 鰹ャ宮商店
玄そばの仕入れ 問屋60%、産地買付30%、農協10%
 
★会社の歴史★
明治15年 初代柿沼勝蔵が羽鳥159番地において精米、精麦業を始める。
大正14年 敷地の横を流れる男女川の水流を利用して水車挽の石臼製粉を開始。
(現在の石臼挽製粉の原点)
昭和 4年 当時の朝鮮博覧会に手動式石臼製粉機を出展し表彰される。
昭和23年 食糧統制令解除後、本格的石臼挽そば製粉及び乾麺製造業に着手する。
昭和31年 現在の地、真壁町羽鳥25番地に移り、当時としては近代的な機械(ロール)製粉及び製麺ラインを導入する。月産能力15t。
昭和46年 業務拡張に伴い、会社を法人化する。柿沼製粉株式会社、資本金600万円。そば製粉60%、乾麺40%の売上高比率。
昭和48年 低温恒湿倉庫完成。玄そばを年間を通して一定の条件で保管する。
併わせて10tサイロ3基を設備する。月産能力30t。
昭和62年 旧工場の老朽化に伴い現在の近代的かつ衛生的な新工場が完成する。ニューマチック方式(空気輸送方式)により衛生面では特に優れる。石臼も真壁産みかげ石の特注ものを導入する。月産能力50t。サイロも10tサイロ3基増設。
平成 3年 資本金1000万円に増資、工場内部のラインをコンピュータシステム化し合理化に力を注ぐ。併わせてオートパッカーを導入し短期間での袋取り(製品化)が可能となる。月産能力100t。
平成 7年 常陸秋そば昨付け面積の拡大により石臼挽き設備周辺装置を改良。当社独自の目立てを施した石臼にて低速回転(毎分15〜16回転)による高品質な石臼挽粉を開発。
平成 9年 手打ちそばブームの本格化。一人一人の顧客をシステム管理し、通販事業にも力を入れる。業務用(そば店向け)にもより一層営業力を増強する。また常陸秋そばを主原料とした手打ち風生そば、及び乾そば(地蔵っ子そば)も販売を本格化する。
平成12年 大量生産方式よりも、特に石臼挽粉を中心とした国産(特に常陸秋そば)ものの製粉比率を高める。高品質付加価値製品の開発。インターネットのホームページ開設。
 
★製造設備紹介★
工場全景
工場は筑波山麓の澄みきった空気・水に恵まれた環境にあります。
特注真壁産みかげ石臼
当社独自の特大の石臼にて丹念に製粉されています。
シフター
きちんとした粉が挽けているかどうか
入念にチェック。
低温倉庫
そばは生き物。玄そばは年間を通して常に一定の温度・湿度で貯蔵されています。
製麺機
たっぷり熟成されてうま味を十分に持った麺帯(小麦粉を塩水で練りだんごにして引き伸ばしたもの)が切刃を通り適度な太さのうどんに変わります。何種類もの切刃を使い分けて、細いものは素めんから太いものは太めんにといった具合に造り分けていきます。
乾燥室
製麺により約200cm程に切り揃えられた麺は乾燥室で自然乾燥される。
 

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